知能:高い 知覚:魔法 反応:中立
言語:魔砲文明語、交易共通語、魔導機文明語、妖精語、魔神語、竜語
生息地:狭間
知名度/弱点値:20/26 弱点:判定+1
先制値:21 移動速度:32
生命抵抗力:19(26) 精神抵抗力:18(25)
【人族】
15 | 狭間の存在 (クシュトゥナ(第一)&ルーナ(狭間)&ティケ(第二)) |
---|
攻撃方法 | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
第一世界(クシュトゥナ) | 18(25) | 2d+19 | 16(23) | 16 | 112 | 188 |
狭間(ルーナ) | 17(24) | 2d+18 | 17(24) | 15 | 150 | 150 |
第二世界(ティケ) | 16(23) | 2d+17 | 18(25) | 14 | 188 | 112 |
部位数:3( ) コア部位:ルーナ
特殊能力(◯:常動型 〆:主動作型 ☆:補助動作型 ☑:宣言型 ▽:条件型 ▼:条件選択型)
●全身
◯形式死亡することがない。
●クシュトゥナ
〆妖精魔法5/魔力9(16)光7 闇7 氷水6
☑魔力撃=+9
☑魔法拡大/数
▼運命変転ver2
●ルーナ
☆再起他の部位のHPが0以下の時、部位のHPを30で再起する。
HPが15減少。
▽完全防御
他の部位のHPが1以上ある場合、この部位にはダメージが通らない。
〆狭間の夜/必中
半径10m以内にいるキャラクターすべてのHPを3点減少させ、その与えたダメージ分すべての部位回復する。
▽狭間
HPが0以下で気絶せずに、すべての力を一度狭間に帰還させ、クシュトゥナの体へと戻る。
●ティケ
◯魔護全部位は魔法ダメージが3点減少する。
〆変質せし武装/16(23)/回避判定/消滅
「射程:20m」「形状:射撃」で1体に対し「2d+9」の物理ダメージを与える
◯鷹の目&精密射撃
解説
ル「ラクシアの世界と赤の世界の狭間・・・」
ク「そこで私たちは出会いました」
テ「まぁ私とルーナはずっといたんですが」
ク「そして運命の輪について、頭に流れ込んできたのです」
ル「私たちが知った事実」
テ「まぁ、それはあまりいいことではないですがね」
ク「流れ込んだ運命の歴史・・・私にとってそれはひどく、悲しいものです」
ル「だから私たちはお願いした」
テ「この子なら協力はしてくれそうだったからね」
ク「全てを承諾した私は狭間の世界におけるこの体の制御を行うことにしました」
ク「ラクシアの世界でのやるべきことはルーナに任せて・・・です」
ル「そして私は動いた、実際に殺す必要はなくても心を揺さぶるにはこうするのが一番だった」
テ「まぁ実際うまくいきましたがね」
ル「ということ、だけどこの行動には一つ欠点がある」
ク「それは・・・」
テ「そうそれこそが裏切ることなんだ」
ル「これを行うということは運命上にある私の存在が消滅する必要があり、全ての世界でクシュトゥナ、ルーナ、ティケが消えないといけない」
ク「私の肉体は残ります・・・ですが」
テ「そこに私たちの魂はないってことだね」
ク「ロア、今までありがとうございました」
ク「そしてごめんなさい」
ク「みんなもごめんなさい」
ク「ですが、これが私の、私たちの選択です」
ク「残ったクシュトゥナ・・・どうなるかはわかりません」
ク「でも・・・できれば・・・そのクシュトゥナとも仲良くしてほしいです・・・」
ク「私にとって最後のお願いです」
ク「それじゃ・・・お疲れ様です・・・」
―クシュトゥナ・ギュネッシの名において命ず
我がより処、ロイアル・トラオリヒ
執事の任より解放せよ―
ク「そこで私たちは出会いました」
テ「まぁ私とルーナはずっといたんですが」
ク「そして運命の輪について、頭に流れ込んできたのです」
ル「私たちが知った事実」
テ「まぁ、それはあまりいいことではないですがね」
ク「流れ込んだ運命の歴史・・・私にとってそれはひどく、悲しいものです」
ル「だから私たちはお願いした」
テ「この子なら協力はしてくれそうだったからね」
ク「全てを承諾した私は狭間の世界におけるこの体の制御を行うことにしました」
ク「ラクシアの世界でのやるべきことはルーナに任せて・・・です」
ル「そして私は動いた、実際に殺す必要はなくても心を揺さぶるにはこうするのが一番だった」
テ「まぁ実際うまくいきましたがね」
ル「ということ、だけどこの行動には一つ欠点がある」
ク「それは・・・」
テ「そうそれこそが裏切ることなんだ」
ル「これを行うということは運命上にある私の存在が消滅する必要があり、全ての世界でクシュトゥナ、ルーナ、ティケが消えないといけない」
ク「私の肉体は残ります・・・ですが」
テ「そこに私たちの魂はないってことだね」
ク「ロア、今までありがとうございました」
ク「そしてごめんなさい」
ク「みんなもごめんなさい」
ク「ですが、これが私の、私たちの選択です」
ク「残ったクシュトゥナ・・・どうなるかはわかりません」
ク「でも・・・できれば・・・そのクシュトゥナとも仲良くしてほしいです・・・」
ク「私にとって最後のお願いです」
ク「それじゃ・・・お疲れ様です・・・」
―クシュトゥナ・ギュネッシの名において命ず
我がより処、ロイアル・トラオリヒ
執事の任より解放せよ―
作成者:クラムゥ
最終更新 : 2015/12/29-23:20:33
最終更新 : 2015/12/29-23:20:33
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